
2013年07月01日
大会ルール
遠州灘キャスティングトーナメント競技方法について

持ち込みタックルは、各自3セットまでとします。
当日は海況により狙える魚種やポイントが変わります、下記タックルバランスを参考に3タックルを選定してください。
1.マグロ・カジキタックル 1本
(参考)ツナロッド+8000番台以上のスピニングリール+PE4~6号を300m程度巻
ショックリーダーは80lb~130lb
2.シイラ・カツオタックル 1本
(参考)ライトキャスティングロッド+4000番台のスピニングリール+PE2~4号を300m程度巻
ショックリーダーは30lb~80lb
3.ライトジギングタックル 1本
(参考)ジギングロッド+3000番台のスピニング又は両軸リール+PE1~3号を300m以上巻
ショックリーダーは20lb~80lb
ルアーフックは、バーブレスまたは返しをつぶしたものを使用してください。ルアーは各自用意のこと。ルアー数に制限はありません。
貸しタックル(1セット¥2,000)数量限定であります。
希望者は実行委員会鈴木まで連絡もしくはメールしてください。
IGFAルールは採用しません。
アシストフック、トレブルフック、リーダー長等の規定は設けません。
常識の範囲内で競技してください。(ただしアラバマリグや、トローリングを禁止します。)
1.船の移動、キャスティング開始の指示は各艇船長の指示を待ち、従うこと
2.競技中、釣り座の変更は遊漁船船長指示により、交代すること
3.キャスティング時は同乗者迷惑をかけないよう互いに注意、協力し合うこと
4.乗船中は、必ずライフジャケットを着用すること(頭部保護のため、帽子サングラス着用)
5.ファイト中、アングラーの交代や、他の者が竿や糸を持ち共同作業で魚を吊り上げる
事を認めますが、検量は1名分となりますので、当事者間で話し合いしてください。
下記に該当するものは失格とします。
1.乗船中ライフジャケットの着用がない者
2.船長の指示に従わない者
3.スポーツマンシップに則り釣りをしない者
4.バーブレスフック、または返しをつぶしたフックを使用しないで競技した者
以上、競技方法を掲載しました。
参加者には近日中に、大会要項、エントリーカードを郵送いたします。

持ち込みタックルは、各自3セットまでとします。
当日は海況により狙える魚種やポイントが変わります、下記タックルバランスを参考に3タックルを選定してください。
1.マグロ・カジキタックル 1本
(参考)ツナロッド+8000番台以上のスピニングリール+PE4~6号を300m程度巻
ショックリーダーは80lb~130lb
2.シイラ・カツオタックル 1本
(参考)ライトキャスティングロッド+4000番台のスピニングリール+PE2~4号を300m程度巻
ショックリーダーは30lb~80lb
3.ライトジギングタックル 1本
(参考)ジギングロッド+3000番台のスピニング又は両軸リール+PE1~3号を300m以上巻
ショックリーダーは20lb~80lb
ルアーフックは、バーブレスまたは返しをつぶしたものを使用してください。ルアーは各自用意のこと。ルアー数に制限はありません。
貸しタックル(1セット¥2,000)数量限定であります。
希望者は実行委員会鈴木まで連絡もしくはメールしてください。
IGFAルールは採用しません。
アシストフック、トレブルフック、リーダー長等の規定は設けません。
常識の範囲内で競技してください。(ただしアラバマリグや、トローリングを禁止します。)
1.船の移動、キャスティング開始の指示は各艇船長の指示を待ち、従うこと
2.競技中、釣り座の変更は遊漁船船長指示により、交代すること
3.キャスティング時は同乗者迷惑をかけないよう互いに注意、協力し合うこと
4.乗船中は、必ずライフジャケットを着用すること(頭部保護のため、帽子サングラス着用)
5.ファイト中、アングラーの交代や、他の者が竿や糸を持ち共同作業で魚を吊り上げる
事を認めますが、検量は1名分となりますので、当事者間で話し合いしてください。
下記に該当するものは失格とします。
1.乗船中ライフジャケットの着用がない者
2.船長の指示に従わない者
3.スポーツマンシップに則り釣りをしない者
4.バーブレスフック、または返しをつぶしたフックを使用しないで競技した者
以上、競技方法を掲載しました。
参加者には近日中に、大会要項、エントリーカードを郵送いたします。
Posted by 浜名湖スポーツフィッシングフェスタ実行委員会 at 17:32│Comments(0)